院長からのご挨拶 |
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医師と患者さんやご両親が理解し、協力し合うことが治療成功への最短距離です。 皆様が安心して治療に専念し、ご満足いただける治療結果を得るために、矯正に対する種々の疑問やご要望にさまざまな手法を用い、お答えしながら治療を進めております。歯並びや咬み合わせがおかしいと感じたり、少しでもお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。 |
プロフィール |
埼玉県立川越高校卒、日本歯科大学卒、同大学院(歯科矯正学専攻)修了、歯学博士、母校附属病院矯正科にて診療活動を行うかたわら、歯科矯正学に関わる研究・後輩の指導を13年半行
なう。 附属病院に在籍中、現在主流であるマルチブラケット治療のベッグテクニック、スタンダードエッジワイズ法を基礎として、アレキサンダーテクニック(ストレートワイヤー法)、リンガルテクニック(舌側からの見えない装置)を修得。 現在まで十数回の研究発表・指導を行なう。 なお多くの矯正学教室同門から得られた知識や経験が診療活動の原点となっています。 咬合・顎関節臨床に関しては大学の同級である丸茂義二氏、咀嚼に関しては粥川浩氏(名古屋、粥川歯科矯正研究所)との研究と発表を多く行なう。
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研究発表等 |
論文 |
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